俺の思う戦争とは

戦争とは、クラウン狙う事
報復とは、命狙う(飛ばす)事

戦争とは、味方を守る事よりもクラウンを優先する事
報復とは、味方を守る事を優先し尚且つ敵を殺す(飛ばす)事


戦争と報復はメリハリをつけて切り替えしないとどちらの目的も達成できない。


戦争してる時には、遊撃が来たら移動して放置してでも、全員がタワー目指すべき
自分が遊撃と斬りあって、タワーは他人まかせではダメ、
遊撃は他人にまかせてでも、自分だけはタワー回りの人間一人でも飛ばすって
意識でいるべき。

なぜなら、メインはタワーだから、そのメインを他人にまかせるという考えが
全員の意識の中にあったら、それこそ恐ろしい事です。


防衛の遊撃の目的は、釣りです。まずそれを理解できているか?
遊撃の相手をする=敵の思う壺・敵の目的を達成させてるだけ

敵遊撃はタワー行くまでの人数減らしや時間を稼ぐためにあるという事を
理解してほしい、それが理解できたなら、敵の遊撃の目的を無意味にする動き
をすればよいという事に気が付くはず。


そして、タワーまわりに突っ込むのは、前衛だけの仕事ではないという事も
タワー回りに突っ込む⇒自分がタゲを受ける=味方に行くタゲが減る
死ぬまで耐える必要は無いし、死ぬ前に帰還して即復帰して欲しい
敵のタゲが分散する=味方に行くタゲが減る=味方の滞在時間が長くなる
こうなればもう、結果は見えています。

青タイル間際での壁でも切りあうことなく、1セルの隙間でもあるならば、
その穴からタワー回りに走るべきだとその穴は、門防衛の穴と同じように
考えるべきだと思う。
門で1セルの隙間あったら、黙って斬り合い続けるかい?
サクッと中に滑り込んで、後続もその穴狙って進むはずじゃないか?

どの位置であっても、敵遊撃によって足を止める行為は、後続進路を塞ぐ
足止め行為に連鎖するという事になりかねない。


WIZやエルフが斬られてるのに見捨てられないと言う意見もあるだろうが、
WIZやエルフも移動する事で交わすことは出来るはず。(slow・C-Pもある)
とにかく遊撃の多くは接近であり、隣接+足の止まった状態でなければ打撃は
食らわないということ。


戦争で攻めるならタワー回りで前方が味方で詰まるまで足止めるなって事かな
コレが出来てるかできて無いかが勝敗の分かれ目だろう